20歳女性。ノーリッジのフライング・クラスルームズへ夏休みの終わりを利用して3週間の短期留学。
20歳 女 大学3回生
Flying classrooms (3週間)
学校が終わって帰りにロンドンに旅行した代金も含めて40万ぐらい。
航空券19万、学校代13万、Norwichでの生活費が4万程度。
英語を勉強したかったのと、UKロックが好きなので前からイギリスには行ってみたいと思っていたから。
Norwichの中心部にあって、Norwichは地方都市とはいえ一応なんでも揃っていると聞いていたから。
あまりに田舎なのはイヤだし、都会過ぎるのもちょっと…と思っていたのでちょうどよい大きさの街だった。
<学校について>
学校の生徒数は全員で20人ぐらいで、日本人が5人、中国人が一番多く、あとはモンゴル人が3人、ヨーロッパ各国の人が数人といった感じでした。3週間滞在していましたが、私が行った時はクラスが3つしかなかった中で、3番目のクラス(pre-immediate)に入りました。クラスの人数は基本的には最初の週が3人、2〜3週目が4人でした。1週目が私と中国人とイタリア人、2週目からはクラス内に日本人が3人と日本人率が高くなってつい安心して休み時間日本語でずっと話してしまったりしたので反省してます。クラス分けテストで微妙だった人はとりあえず様子を見るために3番目のクラスになることが多かったので、日によってはクラスの人数が急に増えたりすることもありました。
授業の内容は、グラマー、ヒアリング、スピーキング等々とバランスがとれていると思いましたし、クラスの人数が少ないので、2〜3週目などはそれぞれの弱点に応じた授業をしてくれました。私はIELTSの授業はとっていませんでしたが、特に評判がいいらしく、短期間で大学合格者をたくさん出しているそうです。
私はヒアリングやスピーキングの授業は3番目のクラスで丁度いいと思いましたが文法が簡単過ぎると思うこともありました。(日本の中学生レベル)、最初は先生が何を言ってるかもあまりわからないぐらいヒアリングができてなかったのでこのクラスで充分だと思っていましたが、慣れるに従ってちょっと物足りないと感じたので最後の2日間だけ一つ上のクラスに入りましたが、今度はヒアリングなどが難しすぎて2日間ではついていけませんでした。文法も一つ上のクラスだと急に難しくなっていました。(センター試験レベルぐらい)
<ステイ先>
ステイ先に関しては、3週間でステイ先が3回も変更になってしまいました。最初のステイ先は夫婦だと聞いていたのですが、実は離婚していて独身男性とタイ人の彼女の同棲カップルで、彼女が家の中を出たり入ったりしていてかなり謎でした。私は離婚しているのもよくわかってなかったしこの家なんか変かもぐらいにしか考えてなかったのですがそこでホストメイトで3日間だけ一緒だったアメリカ人の子が解り易い英語で説明してくれてここはあなたが3週間も滞在するべき家ではないと言って学校にステイ先変更願いを書いてくれたりしました。
学校側は離婚していたことなど全く知らなかったようです。その後、なかなか学校側がホストファミリーを見つけられず次のホストファミリーが見つかったのは最後の週でした。結局、同じクラスだった中国人の女の人のアパートに住ませてもらっていた期間が一番長いです。他の留学生も言っていましたが、ステイ先の選定が甘く、ステイ先のことではしょっちゅうもめているらしいです。小さい学校ですし、システムがしっかりしていません。スチューデントハウスにも1泊しましたが、結構汚かったので(特にバスルームが)私としてはあまりオススメできません。
あと、エクスカーションはほとんどと言っていいほどありません。social
programと呼ばれるものが週に1回あるかないかで、しかも学校でクレープ作りとか近くのボーリング場に行くぐらいで、私が行った時は週末に旅行などは全くありませんでした。(もしかしたら夏の期間は何かあったのかもしれませんが)たぶん、人数が少ない学校な上、長期滞在でイギリスの大学進学を希望している生徒さんが多いのでエクスカーションのシステムもしっかりしていません。なので、私のようにバケーションも含めて短期留学でもしようかなと思っている人には向いていない学校だと思います。
校長先生が日本人の女性なのですこし心強かったです。
授業の後は、友達とcity centerに買い物や食事に行ったり学校のパソコンを使ったりしていました。週末は、エクスカーションではないですが、校長先生の旦那さんに連れられて1度バーベキューに行きました。後は新しいステイ先への引越しを土日にしてました。
私の場合、ステイ先が安定しないのが最大の問題で、しかも、慣れるのに時間がかかるタイプなので苦労しました。最初の週は私の英語もひどい状態だったし、周りに日本人も居なかったのでステイ先にどういう問題があるのかなども辞書片手に説明したりととにかく必死でした。最初のステイ先で一緒だったアメリカ人の女の子や(ロンドンの大学のプログラムでNorwichにステイしにきていた)同じクラスの中国人の女性に色々助けてもらってなんとかやっていたという感じです。困った時に助けてくれる人がいたのはラッキーだったと思います。もしあの人たちがいなかったらどうなってたのだろうと思うとちょっと恐いですが…。
特に中学英語までで構わないので文法の復習はして行ったほうがいいです。私も痛感したのですが、日本人は総じてヒアリングやスピーキングが弱いのでグラマーに頼らなければ言いたいことを伝えられないということです。校長先生に言われたのですが、ちゃんとした文法が使えないとネイティブにもちゃんと通じるような英語は習得できないとのことですし、中国人やモンゴル人は文法は結構グチャグチャですが、とにかく喋るのでインパクトとしては強いですが日本人は文法の基礎がかなりしっかりしているのであとは喋るように心がければ割と早くちゃんとした英語を喋れるようになるとのことです。
あと、授業では自分の国の政治や社会問題などとにかく自分の国のことに関して説明させられることが多いのでしっかり勉強して行かれることをおすすめします。
色々細かく相談に乗って頂いて非常にありがたかったです。どうもありがとうございました。
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