21歳男性。交換留学の前にイングランド東部のベリーにある小規模校BLSに4週間通い、学校の寮滞在。
ニチアイ注:本ページに掲載の写真は全て体験談を書いて下さった留学生の方が撮影し、本サイト用に提供下さったものです。また、人物が大きく写っている写真は肖像権保護のため、ニチアイの側で加工して解像度を落としています。
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| 学校の門 |
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| 学校主催BBQの様子 |
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| 寮のリビングでの様子 |
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| Buryの町で開催されているマーケットの様子(確か毎週日曜日に開催) |
21歳、男性、大学生
Bury Language School (Bury St Edmunds)
合計: 約40万円
内訳:
・飛行機代:約15万円
・コース代:約11万円(£750)
・寮代:約9万円(£575)
・食費娯楽費:約5万円
※当時のレート(1ポンド≒150円)で計算
留学の目的は、「交換留学に向けた語学力向上」です。
もともと、好奇心から留学してみたいという思いがあり、大学内の交換留学に申込みました。学内選考は通ったのですが、「英語力は本当は交換留学するには少し足りないくらいだけど、ガッツがありそうだから合格させた」と言われるほど、英語力はまだまだでした。そのため、交換留学が始まる前に何としても英語力を向上させておかなければ、と思い語学学校への留学を決めました。
イギリスに選んだ理由は3つあります。
① 語学学校への留学後、大学の交換留学でそのままイタリアに渡航することが決まっていたため、イタリアから近いヨーロッパで語学学校に通いたかったこと
② マルタも面白そう、と好奇心があったのですが、その後イタリアに移動するには「シェンゲン協定」というものの都合で実現できない可能性が高かったこと
③ アメリカ英語よりイギリス英語に憧れがあったこと
理由は3つあり、
① ニチアイHPでの学校紹介をみて、雰囲気が良さそうだったこと
② ちょうどキャンペーンが行われており、割安で申し込めたこと
③ 日本人が少なく、否が応でも英語を自分に強制できると思ったこと
です。
【学校の雰囲気】
HPの紹介にあるように小規模で、ほとんどのクラスメイトとは顔見知りになるレベルでクラスメイトとの距離が近かったです。先生やスタッフも本当にフレンドリーな方が多く、話しやすい雰囲気でした。
たまに学校主催のイベント(バーベキューなど)があり、多くの先生・スタッフ・クラスメイトと話せる機会もありましたし、仲良くなった先生とは何人かのクラスメイトと授業のあとパブに飲み行くこともありました。
私は主に、サウジアラビア、クエート、ウクライナ、ロシア、イタリア、スペイン、イスラエル、韓国、などからきた生徒と一緒に授業を受けていました。
【寮の雰囲気】
生徒は近くの寮か、ホームステイを選べる形で、私は寮を選びました。
寮は4〜5部屋程度でしたが、寮のリビングがクラスメイトが集まる場になっていたため、寮に住んでいない多くの人との関わりを持つことができました。リビングでは共用のキッチンがあり、各クラスメイトが各国の料理を振る舞うパーティが連日行われていて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ちなみに、英語力の向上を最初に実感したのは、リビングでのクラスメイトとの会話からでした。「お、今日はいつもより話せた!」など。英語がうまいクラスメイトが、会話の中で新しい表現を教えてくれることもありました。
Bury は小規模な町だったため、生活のほとんどは学校か寮での時間でした。それ以外には、近くの公園でみんなでサッカーをしたり、近くにジムがあったのでそこに通ったり、という過ごし方をしており、落ち着いた生活を送っておりました。
学校主催のイベントがあったので、そこに参加することもありましたし、上記の通りクラスメイトとサッカーをしたり、町に繰り出たり、ジムにいったりしていました。また、英語の自己学習にも時間を使いました。
ほとんど困ったことはありませんでしたが、強いて挙げるとすると、まずはやはり英語だけの生活は思ったよりも大変だったことがあります。
特に最初の1,2週間は、学校が終わると疲れてしまい、自室に戻ってぐったりすることもありました。少し休んでから、なんとか夕方から夜にはリビングに出て、また頑張ってみんなと話すようにする、という日もありました。ただそれは、3,4週目からは徐々に慣れてきました。
また、寮はトイレが共用でして、使い方があまりよろしくないクラスメイトがいて衛生面で少し困ったこともあります。ただ、キレイに使ってくれ、としっかり彼には伝える(言いたいことをしっかり言う)ことが英語でできた時、自分の成長を感じたのを覚えているので、いい機会だったんだと思うようにしています。
良かったことは、何と言っても一緒に過ごしたクラスメイトと出会えたことです。前述の通り、他のクラスメイトとの距離が近い学校・寮ということもあり、決して英語がうまくなくても、多くの人と仲良くなれる環境です。
実はこの体験談を書いているのは実際に留学をしてからかなり経っているのですが、いまでも連絡を取れる友人ができたことが、本当に良かったことと思います。
また、もちろん英語力が向上したことも良かったです。授業は実践的で、日々使える英語を学べます。その後に先生やクラスメイトと話せる時間がたっぷりあるので、学んだことをすぐに活かせる環境でありました。
留学後のアンケートガイドラインには、現実味を重視して「良いことも悪いことも正直に書いて」とあります。ただ前述の通り、困ったことはほんの少しであり、99%は本当に楽しい時間でしたし、英語力を向上させる、という目的も達成できたと思います。
英語力については、少なくとも日常会話はある程度問題なくなりましたし、何よりその後の交換留学でも(もちろん多少は英語についていけないこともありましたが)楽しめるし単位を全て取れるくらいにはなりました。
1ヶ月だけでしたが、語学学校に行く決断をして良かったと思いますし、その中でもアットホームなburyを選んで本当に良かったと思います。語学学校を検討されている方は、ぜひBuryを検討に入れてみてください!!
ニチアイさんには本当にお世話になりました。
私自信、海外経験がほとんどなく何も分からない中、語学学校への留学後イタリアへ交換留学に行くという話をすると、シェンゲン協定というものの存在をご教示いただき、イタリアに渡航できないという最悪の事態を避けることができました…
また、大手のエージェントではないからこそなのか、ご担当者との距離が近いように感じました。なんというか、ご対応がマニュアルに沿っている感じというよりは、留学希望者に合わせてご対応をされている印象を持ちました。留学から体験談寄稿まで時間が経ってしまい申し訳なかったですが、留学アレンジいただき本当にありがとうございました!
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