英国留学--イギリスで英語を勉強しませんか--留学体験談

61歳女性。コロナ規制が残る中、スコットランドのインリンガ・エディンバラに半年間留学し、自炊可能なホームステイ滞在。

イギリス留学経験者の感想
2022年4月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 61歳(留学中に62歳になった)、女性、留学前に退職

2. 学校名及び期間

 Inlingua Edinburgh
 2021年10月25日から2022年4月15日

3. 予算(お小遣いを含む)

 250万円から300万円。学費、海外保険、飛行機代(コロナで帰りの便が運航しなくなり、片道取り直した)、ホームステイ代、雑費、その他含む。

4. 留学の目的、及びなぜイギリスを選んだか?

 英語がわかると、世界の情報が早く掴めるのできちんと勉強してみたかった。最初はアイルランドを勧められたが、コロナのため、急遽イギリスに変更した。

5. 最終的にその学校を選んだ理由

 アイルランド行きで勧められた学校に似た感じということでスコットランドのInlingua Edinburghを紹介された。

6. 学校及びステイ先とイギリスでの生活のついての感想

 最初は午前中3時間、週15時間のグループレッスンのみ受講していました。初めて英語ばかりの生活なので精いっぱいでした。学校にも、ほとんど日本人の生徒さんはいませんでした。滞在中、少し話したのは2人のみ、それも違うクラスでした。グループレッスンといってもいつも3人から6人前後でした。多分、コロナの影響で少なかったのだと思います。初めの3か月はヨーロッパの方がクラスメイトでした。年齢は20代から私のような60歳代までいろいろでした。一週間の中では月火水の担当と木金担当の2人の先生が教えてくれます。翌週はまた違う先生なのでいつも同じ先生ということはありませんでした。普通は教科書に沿って学習していきますが、先生によってはゲームを取り入れる先生や、会話重視の先生など先生によって多少違います。学校はEU圏の英語の先生の研修コースを運営しているので、英語の先生を教えている先生がそのまま私たちを教えてくれるのでレベルは高かったと思います。
 4か月目からは午後に会話のグループレッスンを追加して週22時間30分の受講になりました。しかし、クラスメイトが中東の方ばかりとなり、全然聞き取れずに断念することにしました。ところが一緒になった中東のクラスメイトが自分たちも英語を習う学生だから一緒に頑張ろうと学校の入り口で待っていて励ましてくれたので午後の授業も続けることにしました。(彼らは国費留学生なので全然レベルが違うのですが。しかも18歳。)文法はとりあえずわかりますが、なかなか聞き取りと会話ができませんでした。それでもクラスメイトに助けてもらって授業は続けられました。会話のグループレッスンも一週間に2人の先生が担当して、午前中とは違う題材で練習しました。クラスメイトの日常生活や故郷の生活など興味深い話が聞けました。日常で使う単語や熟語の使い方など会話で役に立ちそうな言い回しなど習いました。
 学校のアクティビティも毎日行われていました。美術館や街巡りなど、先生方が案内されてました。夜はパブに行ったりするイベントもありました。私はステイ先が公園や王立植物園が近いので帰りに散歩に行きました。スコットランドは緑が多いのでEdinburghでも公園がたくさんあって気分転換になりました。

 ホームステイは働いてらっしゃる40代の女性のおうちでした。自炊ということでしたが、休日に色々イギリス料理(サンデーローストとか)を作っていただきました。高木さんにシャワーは15分以内でとアドバイスされていたので、毎日びくびくしながら15分以内で入ってましたが、別に注意もされませんでした。毎週末に二人でネットフリックスでホラー映画(英語でもわかりやすいから)をポップコーン食べながら見てました。仕事の忙しい方だったのですが、時間があれば今日は学校で何があったのと聞いてくれてつたないながらも話ができました。私はクリスマスシーズンも滞在していたので(西欧圏はみんな楽しそうで忙しそう)邪魔にならないように静かに過ごそうと思ってましたが、ホストファミリーのご友人のコテージに一緒に招待されてすごく楽しいクリスマスを過ごしました。全然しゃべれない私ですが、ホームステイでしか味わえない楽しさでした。また、これから留学される方で現地にお知り合いがいないのであればホームステイはホストファミリーに相談できるのではじめだけでも利用すると良いと思います。
 特に私の滞在中はコロナで本当に毎日ラテラルフローテストが必要でしたが、年末年始は物流が滞ってどこにも在庫なしで現地の人でさえ店頭で在庫なしって言われていました。ホストファミリーの女性がいろいろ調べてくれて在庫があるところをアドバイスしてくれたり、帰国の際に日本政府指定の形式でPCR検査証明書発行できる薬局などについてチェックしてくれました。

 スコットランドですが、すごく寒いです。私が滞在した10月から春先までは日照時間も6時間くらいです。Edinburgh領事館のHPに精神的な苦痛があれば早めに受診するようにアドヴァイスがあるくらいです。ただ、スコットランドの人は親切です。滞在中は運がいいのかもしれませんが、不快なことはなかったです。

7. 週末の過ごし方

 あまり若い方の参考にはならないと思いますが、バスに乗って海に行ったり、ナショナルギャラリーやオールドタウンといわれる繁華街をぶらぶらしたりしました。一番好きだったのはRoyal Botanic Garden Edinburgh で毎週と言っていいほど行きました。リスがいたり、新しい花が咲いたり、結婚式場があるのでスコットランド正装のウエディングとかをみることができました。一番の遠出はハイランド地方の2泊3日のバスツアーに行きました。スカイ島という島で2泊して島の自然を体験しました。日本とは違う景色でした。Edinburghから出発のバスツアーはたくさんあるのでお勧めです。

8. 留学中困った事、及び良かった事

 困った事は、やはりコロナ関連です。上記にも書きましたが、急に毎日ラテラルフローテストしてから学校に行かなければならなくなり、無料でもらえるのですがどこでもらえるのかよくわからなくて途方に暮れたことです。学校では薬局で無料でくれるからとアドバイスしてくれましたが、結局どこにもなくてはじめはホストファミリーにもらってたり、予備があるクラスメイトにもらったりしました。ネットで販売しているのですが非常に高くてすぐ来ない状況でした。クラスで誰かがポジティブになるとオンライン授業になったりしました。年が明けるとコロナはよくなってきましたが、ウクライナ侵攻の関係で日本から郵便物が送ってもらえなくなりました。日本郵政はすぐに送れなくなり民間の輸送業者もいつ着くかわからないと言われました。

 良かった事は、他の国の人に会えて全部わからないながらも意思の疎通ができたことです。若い方のように上達しませんが、少しでも英語がわかるようになったのは大きな喜びでした。アニメの影響かもしれませんが、皆さんとても好意的でした。極東の島に興味深々という感じで、行ってみたいという方がたくさんいらっしゃいました。また、学校のオーナーが親日家で親切でした。新しい友人もできて、帰国してもやり取りしています。

9. その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 とりあえず行ってみるのが良いと思います。特に若い方にはお勧めいたします。私のような高齢者でもすごく楽しかったので留学してみてほしいです。また中高年の方も楽しい経験ができるので試してほしいです。記憶力は若いころに比べて格段に悪いですがそれを上回る楽しさがあります。新しい経験は今までとは違った世界を見せてくれます。また、アニメを見ない人でも日本で少し参考に見ておくと話しのきっかけになったりします。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 すごく細かいことを質問しても答えていただき、ありがとうございました。留学が始まってから参考資料とかステイ先に送っていただき、日本国内以外で気にかけてくれる人がいるんだと思い、ちょっと安心しました。質問するとすぐ返信していただけるのでありがたかったです。一人一人に合った学校をアドヴァイスしてくれるのが伝わってくる感じで信頼できました。どうもありがとうございました。


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